中山金杯『冬の中山、マルゼンスキー?』

あけましておめでとうございます。
昨年行っていた競馬力の向上とプラス収支を目標とした競馬力向上計画は目標を達成することができました。
最後はズルだろ!って金額を張ってプラス収支にしたことは否定しませんし、良いとは言えない予想も少なからずあったでしょう。ただ、この企画を通して競馬の知識がより深まりましたし、競馬がより好きになりました。
何より嬉しかったことはサラキアをキチンと評価できたことです。4走前の小倉日経OPを勝った時から本気でGIでも通用するかもしれないと思っていました。
有馬記念では追い切り評価で出走馬中、サラキアを最上位評価をし、牝系は有馬記念で実績のあるマンハッタンカフェ、ブエナビスタを輩出したシュヴァルツゴルト牝系だったことも加点材料でしっかりと相手に入れることができました。
2021年はもっともっと知識をつけてより面白い予想を書きたいと思っています。今年も何卒宜しくお願い致します。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

中山11R 中山金杯
◎ディープボンド 自信度★★☆☆☆

◯テリトーリアル
▲ダーリントンホール
△ウインイクシード
△マイネルサーパス
△カデナ
△ショウナンバルディ

当サイトには重賞勝ち馬血統表なんてものがあるが、これを作成してるときに冬の中山で『やたら出てくるな….』と感じたのがマルゼンスキーの血。
馬場改修後の2014年秋以降の冬の中山開催において、牝系にマルゼンスキーを持っている馬の中山重賞成績を調べてみると、シャイニングレイ(ホープフルS)、ウインブライト(スプリングS,18中山記念,中山金杯,19中山記念)、ミスパンテール(18ターコイズS,17ターコイズS)、カワキタエンカ(中山牝馬S)、サートゥルナーリア(ホープフルS)、エメラルファイト(スプリングS)など結構な馬が勝ち切っており、もしかすると冬の中山にベストフィットする血統なのかもしれない。
中山金杯で牝系にマルゼンスキーを持っているのはディープボンドのみ。
同馬の3歳は3冠レースに全て出走したが、同馬主のコントレイルのアシスト役に徹したため、本来の走りができていなかった印象。
マルゼンスキーの仮設の検証とディープボンドの本来の走りを見てみたい。
相手はゴドルフィン2頭を評価する。今の中山はタフなので欧州血統の2頭は合う。
バイオスパークは平坦が得意な馬で全5勝は福島、京都、函館。ヴァンケドミンゴも平坦向きの馬で福島でしか実績がない(血統は中山得意のはずだが…)、ヒシイグアスはスプリングSで手前を変えずにモタれていた内容からもサウスポーな印象。

中京11R 京都金杯
◎メイケイダイハード 自信度★☆☆☆☆

◯シュリ
▲ボンセルヴィーソ
△エントシャイデン
△ピースワンパラディ
△ケイアイノーテック
△トリプルエース
△タイセイビジョン

正直、難解なレース。思い切ってメイケイダイハードで穴狙いをするが、紐にでも加えていただければ。
昨年の中京記念の最終追い切りで自己ベストとその日の一番時計を記録したので、当サイトの調教評価で名前を挙げたことがあるが、こちらも驚く18番人気1着。馬場も枠順も展開もハマったのは事実なので強く評価できないが、今回の最終追い切りはかつての自己ベストを0.7秒も更新しており、2位に1.1秒差をつける圧倒的な一番時計。
近走は先行できるようになっており、Aコース替わりで内が恵まれそうな馬場で、前が楽なメンバー構成。内で先行できればもしかするかもしれない。
相手は先行できそうなシュリとボンセルヴィーソだが、本命馬が人気薄なだけに広め広めに買ってみたい。