みやこS『タートルボウルを愛す1年②』

ほとんどの方が見られていないであろう当欄の追い切り評価ですが、京王杯2歳Sは評価が最も高かった2頭の2,3着(9番人気、5番人気)
当欄は追い切りを最重要視しているわけではありませんが、意外と良い結果が出せています(クオリティは低いですが苦笑)
調子に乗って本日の両重賞から追い切りで気になる穴馬をあげてみましょう。みやこSのヒストリーメイカーは栗東坂路で3週連続で自己ベストを更新しているように状態はかなり良さそう。アルゼンチン共和国杯のサンアップルトンは最終追い切りが坂路の時は【4-2-1-1】(馬券外は日経賞4着)、最終追い切りが坂路以外は【0-0-0-4】と坂路追い切りをした時にこそ狙える馬。今回の最終追い切りは坂路。
両重賞の的中を願います。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

阪神11R みやこS
◎ベストタッチダウン 自信度★★★★☆

○エアアルマス
▲ヒストリーメイカー
△クリンチャー
☆エイコーン
☆スワーヴアラミス
☆ワイドファラオ
☆ナムラカメタロー

昨年のトリオンフのチャレンジCとベストタッチダウンの2勝クラスを見て、「あ、来年はタートルボウル産駒がGIで活躍する年になるな」と思った。トリオンフは中山金杯を制した後に屈腱炎の再発で引退してしまったので叶わない夢になってしまったが、ベストタッチダウンは本気でチャンピオンズCの惑星になりえると思っている。
父タートルボウル×母父スペシャルウィークなので揉まれ弱く、アンタレスSのように大敗してしまうが、逃げた時は4戦4勝。今回は逃げたら鬼の武豊騎手なので期待は大きい。
相手は絶好枠のエアアルマス、追い切りが一変しており鞍上も魅力的なヒストリーメイカー、ダートでは崩れていないクリンチャーが本線。

東京11R アルゼンチン共和国杯
◎ユーキャンスマイル 自信度★★★☆☆

○サンレイポケット
▲サンアップルトン
△サトノルークス
△メイショウテンゲン
△ラストドラフト
△バレリオ
☆ミュゼエイリアン

昨年の新潟記念、ジャパンCでも推奨したがユーキャンスマイルは左回りで走りが変わるサウスポー。左回りは【2-0-0-2】だが、敗れた2回は十分なイクスキューズがある。天皇賞秋は内を通ったマイル実績馬の前残り、どうしようもない前残りでも上がり3ハロンはアーモンドアイより上だった。ジャパンCは雨が降って内が異常に伸びる偏った馬場を大外ぶんまわしで5着。
今年の春は苦手な右回りの重賞を制したように本当に強くなっている。ここを叩いてジャパンCが目標に違いないと思うが、先週のアドマイヤマーズと同じように前哨戦からしっかり仕上げてきたイメージ。
外が伸びる馬場で内枠な点が唯一の懸念点だが、このメンバーで連を外すとは思えない。
相手本線は本格化した擬似ジャスタウェイ配合のサンレイポケット、追い切りで急浮上するサンアップルトン、近2走ははっきりした敗因があるサトノルークス。

阪神6R 2歳新馬
◎グレイイングイーン 自信度★★★☆☆
POGで今年ピックアップしたディープインパクト産駒はレッドベルオーブとグレイイングリーンのみ。詳しい意図は下のリンクに書いてあるので、簡潔に話すと現代の馬場にベストフィットしたスーパーニックス。コントレイルやラウダシオン、ダノンキングリーもこの配合。
アルゼンチン共和国杯に出走するアイスバブルの1週前追い切りで併せ馬をやっていたのを見たが、素晴らしい動きだった。