阪神JF『敵は自分自身』

土曜の予想は申し訳ありませんでした。特に残念だったのが中山11R師走Sのマイネルユキツバキ。敗因はレース映像を見れば分かると思います。人気薄でしたが、ローテーションも追い切りも良く、能力も適性も高いと思っていたのでそれなりの金額で買いましたし、勝ち馬のタイキフェルヴールを大本線で厚く買っていたようにこのレースはとにかく自信がありました。
丁寧に丁寧に紡いだレースがハズレて、適当に予想したレースがあっさり当たることもあるのが競馬。師走Sはハズレましたが、良いハズレだったと割り切って今日も競馬に向き合います。

というのが、前置きですが、今回は当サイトの新メニュー『重賞勝ち馬血統表』の紹介をさせていただきます。スマホの方は右上のハンバーガーメニューからアクセスできます。
牝系や血統をより詳しくなりたい想いから2015年以降のJRA重賞勝ち馬について血統表の作成しましたが、私自身多くの発見をすることができました。
阪神JFを例にしても、2015,2017,2019年で強い競馬をして勝っているメジャーエンブレム、ラッキーライラック、レシステンシアはサンデーサイレンス×ノーザンテースト×サドラーウェルズ×ダンジグを持ってる共通点がありました。今年はジェラルディーナ、シゲルピンクルビー、インフィナイトと3頭も該当していますし、後ろの2頭は追い切りも抜群だったので”相手として”期待してみます。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

阪神11R 阪神JF
◎メイケイエール 自信度★★☆☆☆

◯インフィナイト
▲シゲルピンクルビー
△ソダシ
△ユーバーレーベン
△ジェラルディーナ
△エイシンヒテン
△ウインアグライア
△ポールネイロン

折り合いやゲートなど、不安材料が多く普通ならば買いたくないが、この2走は『あ、モノが違うな』と思わせてくれたメイケイエール。
小倉2歳Sは重馬場ながらラスト2ハロン加速ラップ。ファンタジーSはガッツリかかりながら押し切り勝ち。
今回は折り合い対策でクロス鼻革を着用。これがうまくいくとは限らないが、素質だけならばこの中で抜けていると思う。

中山11R カペラS
◎ダンシングプリンス 自信度★★☆☆☆

◯レッドルゼル
▲ジャスティン
△テーオージーニアス
△スズカコーズライン

とにかく速いダンシングプリンス。まだ底を見せていないが、今週の最終追い切りではラスト2ハロン23.3秒の超抜時計を出しており、まだまだ奥がありそう。
相手本線はダート単距離3本の矢と言ったうちの2本レッドルゼルとジャスティン。ジャスティンは揉まれ弱い馬でJBCスプリントは出負けして力を出せなかった。レッドルゼルはそのジャスティンに門松Sで肉薄しており、その時は出遅れた上に追い出しも遅れていた。今回はそのジャスティンに2kgのハンデをもらえるので逆転のチャンス。テーオージーニアスはダート1200m以下×芝スタートならば【3-2-0-0】

中山7R 2歳1勝クラス
◎グランツアーテム 自信度★★★☆☆
初ダートの前走が好内容。最後方ポツンではあったが、最後は流したにもかかわらず、上がり3ハロン35.4秒で差し切り勝ち。
これはすごいなと思って2015年以降で東京ダート1600m良馬場で上がり3ハロン35.5秒以内で勝った2歳馬を調べてみると該当馬はグランツアーテムのみ。そこで3歳馬も調べてみる9頭が該当。内訳はヒヤシンスSのカフェファラオ、錦秋Sのアルクトス、ユニコーンSのサンライズノヴァ、青竜Sのノンコノユメ、500万下のノボバカラなど重賞でも常連になるような馬やOP馬2頭、ダートで崩れていないタガノビューティーとストラテジーマップだけだった。
いずれも東京コースの印象が強い馬ばかりだが、2歳でこの上がりを記録しているグランツアーテムは相当な馬かもしれない。
前走は砂を被って最後方まで下がった経緯がある馬なので今回の8枠は絶好。