中日新聞杯『必勝!?穴馬リレー』

大衆の圧倒的な支持を集めたクリソベリルは残念な結果になりました。川田騎手がレース後に「今の状態でよく4着まで走ってくれました」とコメントを残していたように状態は悪かったよう。
私自身も水曜までの追い切りを見て状態は良くないと思っていたのですが、判断を難しくさせたのが、異例の土曜追い切り。今秋のスプリンターズS、マイルCSでグランアレグリアが土曜追い切りを行って勝利したのと同じパターンか!なんて想像してしまいましたが、全然違いました。改めてグランアレグリアの追い切りを見直してみるとそれは明らか。良い勉強になりました。
当欄のチャンピオンズC予想は▲◯の決着。◯ゴールドドリームも魅力的で◎タイムフライヤーと同じ1枠だったので枠連も推奨したのですが、枠連は買いませんでした。30.4倍の配当を逃したのは少しモヤモヤしましたが、世に予想を出している者としては◎からバチっと当てたいものです。
今日の予想は比較的穴馬が多いですが、ふざけているわけではなく本気で推奨しています。一つでも当たることを願います。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

中京11R 中日新聞杯
◎インビジブルレイズ 自信度★☆☆☆☆

◯ヴェロックス
▲トリコロールブルー
△サトノガーネット
△オウケンムーン
△デンコウアンジュ
△グロンディオーズ
△サトノソルタス
△ギベオン

ヴェロックスの素質が抜けてる印象だが、高速上がりが使えず勝ちきれないタイプ。それならば新潟大賞典で掲示板を確保しているインビジブルレイズで何とかならないか。
近3走は17着→15着→9着と馬柱だけでは到底買えない馬だが、近3走は馬場が全く恵まれていない。3走前は苦手な道悪、2走前は圧倒的に外が有利な偏った馬場で1枠1番。前走はタフな馬が上位に来た馬場だった。
インビジブルレイズの母父サクラバクシンオーはスプリンターズSを連覇した短距離馬。同じ母父を持つキタサンブラックが素晴らしいスピードを見せていたように軽い馬場の方が良い血統。今回は開幕2週目の軽い馬場で行われそう。近走は重い馬場の惨敗だらけ、軽い馬場で一変を期待してみる。

中山11R 師走S
◎マイネルユキツバキ 自信度★★☆☆☆
中山ダート1800mで覚えておきたいのが馬主ラフィアンの牡馬。冠名がマイネルの馬と言った方が分かりやすいだろうか。
マイネルは育成がタフで、数を使うので他の育成馬より持久力が優れていることが多い。中山ダート1800mは急坂を2回登るコースなのでその持久力が活きる。
・馬主ラフィアンの牡馬 (牡馬の方が持久力に優れている)
・前走から中3週以内 (レースを使って持久力を高めた直後)
・中山ダート1800m (馬場回収後の2014年12月以降)
の条件に絞ると、【15-24-9-127】単勝回収率は195%複勝回収率は114%
マイネルユキツバキ自身もこの条件ならば【3-3-1-0】とパーフェクト。昨年の師走Sでは上がり最速で2着だったように能力も適性も合っている。

阪神1R 2歳未勝利
◎レゼール 自信度★★☆☆☆
ミッキーアイル産駒は中央競馬11勝のうち、10勝が1400m以下、そのうち7勝が1秒以上の前傾ラップであるように狙い目は短距離で前傾ラップになりやすいコース。あくまで仮設だが、ミッキーアイルの3代母ステラマドリッドの影響でぶっ飛ばす競馬があってるのかもしれない。
阪神ダート1400mはほぼ確実に1秒以上前傾ラップになるコース。ミッキーアイル産駒レゼールを買う。
同馬の母父はエンパイアメーカー。そんな理由で2走前の初ダートで注目していたが、4コーナーで他馬にぶつかる大きな不利があり、鞍上は完全にレースを諦めた。しかし、よく見てみるとその後、馬也で伸びているのは見逃せない。
タラレバは愚行だが、もし不利がなかったならば上位に来れていたかもしれない。2走前はそれ、前走はミッキーアイル産駒の走れる距離ではなかったと割り切って買ってみたい。