当欄の予想のコンセプトは『競馬は能力×適性×追い切り』ですが、これは経験による部分が大きいです。競馬をたくさんして、なぜ当たったのか、なぜ外れたのかを考える。そうすると少しずつ自分好みの予想が思いつく。それを積み重ねていけば、ミルフィーユの層になっていくでしょう。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

阪神11R 天皇賞春
◎アリストテレス 自信度★★★☆☆

○ワールドプレミア
▲ディープボンド

普段、折り合い難のないアリストテレスとサリオスが追い切りで折り合えていないのを見た後に、それぞれが阪神大賞典、大阪杯で折り合いを欠いて負けたのを見て、このパターンの追い切りは買うべきではないと思った。映像が見れる人は阪神大賞典の1週前追い切りと比較して欲しいが、今回の追い切りならば折り合いは問題なさそう。
阪神大賞典は自滅してしまったが、スムーズに走れば、どんな相手に対しても相手なりに走れるタイプ。1回の大敗で人気を落としているが、2着以内には限りなく近い1頭。
相手大本線はワールドプレミア。近4走は適性が高いとは思えない中山2500mや長期休養明けといったイクスキューズがある中でも十分に走れたのは絶対能力の証。3200mと良化している追い切り内容を考えるとさらにパフォーマンスを上げそう。

人気で買いたくないのはカレンブーケドール、ディアスティマ、オーソリティ。カレンとディアスティマは古馬長距離GIにもかかわらず、コース追い切りを行わず坂路のみ。過去5年で坂路追い切りのみで馬券に絡んだのは18年のレインボーラインのみ。あのオルフェーヴルでも馬券に絡めなかった。
オーソリティは手前の変換が下手。コーナー複数のGIでこの手の馬は買いたくない。