今週はずっと楽しみにしていた桜花賞。当欄の本命馬の前走の内容はデアリングタクトのエルフィンSと遜色ないと感じました。思いのほか人気がなく、世間がズレているのか、自分が間違っているのか考えさせられますが、負けてもいい、そんな強い気持ちで買ってみます。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

阪神11R 桜花賞
◎ファインルージュ 自信度★★★★☆

○メイケイエール
▲ソングライン
△ククナ
△ソダシ
△サトノレイナス
☆5,10,1,13,11,14,17

今年の牝馬路線で本当に強いなと思ったのはメイケイエールとファインルージュの2頭。前者の阪神JFは折り合いを欠いた分、4着に敗れたものの間違いなく1番強い競馬をしており、代打騎乗で折り合いを気にする必要のない横山典騎手なら逆転の可能性は高い。
ただ本命は後者のファインルージュ。フェアリーSの内容がとにかく驚愕。クールキャットがまくった影響で4ハロン目が11.0秒の超ハイペースになったにもかかわらず、ラスト3ハロンは12.0→11.9→11.8の加速ラップ。ラスト1ハロンに急坂がある中山コースでハイペースならば普通は減速ラップになるはずが、ファインルージュは手前も変えずにノーステッキの楽勝。2着馬ホウオウイクセルは次走でフラワーCを制しているように負かした相手も強く、非の打ち所がないレースだった。
相手大本線は上述のメイケイエール。あとはハイペースの紅海Sを好位から圧勝したソングライン、アルテミスSで左手前に変えてから一気に伸びたように右回りでパフォーマンスを跳ね上げそうなククナが本線。

中山11R 春雷S
◎ジャンダルム 自信度★★★★☆
ずっと待っていたジャンダルムのスプリント戦。母ビリーヴはスプリンターズS、高松宮記念を含む10勝全てを1200mあげた名スプリンター、兄姉も全16勝のうち12勝を1200m以下であげているスプリント一族。
また同馬は栗東坂路でかなり動くタイプ。中山牝馬Sとダービー卿CTで栗東坂路と中山コースが近い適性と触れたが、同馬が中山コースで好成績を残しているのを考えるとやはりそうなのでは?