高松宮記念も運良く的中することができ、これで筆者の放牧明けの重賞は【3-0-2-1】(4着1回)と珍しく良い成績が残せています。ダービー卿CTの自信度はあまり高くありませんが、能力も適性も上位だと思っている馬を推奨したので何らかの参考になれば幸いです。

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

中山11R ダービー卿CT
◎カテドラル 自信度★☆☆☆☆

逃げ、先行馬が揃って激流もありそうなメンバー構成。展開が向きそうな差し馬を狙ってみたい。
アーリントンC、NHKマイルC、東京新聞杯で上がり上位で穴を開けているカテドラルを推す。
同馬の母父ロックオブジブラルタルは父としての日本の適性は高くなかったが、母父に入ると牡馬の馬体に良い影響をもたらしており、絶対数が少ないにもかかわらず、18年のダービーにはジェネラーレウーノ、グレイルの2頭出し、19年のNHKマイルCにはカテドラル、ダノンチェイサーの2頭出しをしている。その馬体の影響で母父ロックオブジブラルタルの牡馬・セン馬は急坂のある中山芝コースで【9-5-6-29】(勝率18.4%,複勝率40.8%)の好成績を残しており、17年のこのレースの勝ち馬ロジチャリスも母父ロックオブジブラルタルの牡馬だった。
そして、カテドラルを管理する池添学調教師は昨年以降中山芝重賞で【1-2-1-1】(スプリングS3番人気1着ヴィクティファルス、有馬記念11番人気2着サラキア、オータムH13番人気3着,ダービー卿CT13番人気2着ボンセルヴィーソ)と素晴らしい成績を残しているが、これは栗東坂路を使う厩舎の育成と中山坂適性が近いからではないだろうか。

中山7R 3歳1勝クラス
◎ヴィクトゥーラ 自信度★☆☆☆☆
2走前のベゴニア賞の内容とダービー卿CTの予想の肝である母父ロックオブジブラルタルの牡馬の中山適性で買ってみる。