今週はずっと楽しみにしていたダービー。
ふと思いついた自分の仮説を検証します。競馬で一番楽しいのは仮説を立てて検証し、当たった時かもしれません。
当ブログでは考えて考えて考えついたことを提供いたします。今週の予想も何らかの参考になれば幸いです。ダービーを楽しみましょう!

推奨馬に自信度をつけています。 
★★★★★…筆者渾身の大予想 
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…週単位で買っておきたい予想
★★☆☆☆…中心となる予想
★☆☆☆☆…無理をして買う必要はない予想

東京11R 東京優駿
◎ワーケア 自信度★★★★☆

○コントレイル
△サリオス
△サトノフラッグ
△アルジャンナ
△レクセランス
△マイラプソディ
今の競馬は適性がレース結果に及ぼす影響がかなり大きい。適性が無ければ強い馬でもポロっと負けてしまう。それは適性があれば強い馬にも逆転できるということでもある。
東京1800mの後半4Fの速さとダービー、オークスの適性が同じという仮説を立てる。
これまで2歳東京1800mで後半4Fを46.3秒以内でまとめた馬は
コントレイル
ワーケア
ラストドラフト
ニシノデイジー ダービー5着
クロノジェネシス オークス3着
ブラストワンピース ダービー5着
メジャーエンブレム
ドゥラメンテ ダービー1着
サトノクラウン ダービー3着
イスラボニータ ダービー2着

のみ。
3歳で抜けた最速タイム(45.3秒)のダノンキングリー(共同通信杯)、カレンブーケドール(スイートピーS)はそれぞれダービー2着、オークス2着。
馬券外に敗れたニシノデイジーはサートゥルナーリアとタイム差なしの5着、ブラストワンピースは出遅れと直線で進路を無くす絶望的な不利がありながら5着。前者は力負けだが後者は10回やれば9回は馬券に絡んでいる内容だった。
ダービーで単勝100倍超えながら3着の大穴を開けたマイネルフロストは2歳新馬戦で後半4F46.4秒。
なぜ東京1800mの後半4Fの適性とダービーの適性が同じなのかは最後の直線でトップスピードに乗れる適性が求められるからだろう。
今年はコントレイルとワーケアが該当しておりダブル本命。
ワーケアは体質の弱さから弥生賞前からダービー直行は決定済み。今の時代は直行こそがトレンドになっておりこの中11週は不安どころかむしろプラス。ノーザンのファーストジョッキーC.ルメールが乗るのも心強く東京コースなら巻き返せる。
相手は血統、能力で不安のないコントレイル。
紐はサリオス、サトノフラッグ。穴では高速馬場替わりのアルジャンナ、左回り替わりのレクセランス、良馬場替わりのマイラプソディが面白い。
馬券は◎○の馬連ワイド、3連単は◎→○→各△、○→◎→各△、○→各△→◎で強気に組んでみる。単勝も少し押さえておきたい。

東京12R 目黒記念
◎ミライヘノツバサ 自信度★☆☆☆☆

東京2400mならば上の名前を挙げたニシノデイジーで良かったが目黒記念は東京2500m。スタート地点が100m前になるだけで直線の2mの坂を2回登ることになるので必要な適性は直線のスピードではなく、坂を2回登るスタミナと力強さになる。
ミライヘノツバサは脚元に問題があって強い追い切りができなかったが近走はその不安が消えて強い追い切りができるようになった。
元々タフな競馬でシャケトラやタンタアレグリア相手に走っていた馬。調子が戻ったダイヤモンドSは単勝300倍だったが、勝ったのはまぐれではない。
馬券はこの馬の単複を少しだけ買う。

京都11R 白百合S
◎ヒュッゲ 自信度★★★☆☆
ラヴズオンリーユーの忘れな草賞(阪神芝2000m)は勝ちタイム2:00.6、上がり3ハロン34.6秒。
2,3歳世代戦でこれより早い時計&早い上がりを使って勝った馬は
アドマイヤビルゴ 若葉S
ヒュッゲ エリカ賞
シャケトラ 未勝利
ディープインパクト 神戸新聞杯
エアメサイア ローズS
キングカメハメハ 神戸新聞杯
ハーツクライ 若葉S
エアエミネム 神戸新聞杯
クロフネ 毎日杯

2歳で該当するのはヒュッゲのみ。逃げて結果を出している馬で前走は逃げなかったのが敗因。今走は少頭数で前で運びたい馬も少ないので楽に前で競馬ができそう。