有馬記念が終わって、今週は2歳GI。今年の2歳戦は学ぶことが多くありました。POGや一口馬主に活かせそうで来年以降も楽しみです。
今年の予想はこれで終わりです。競馬の他にやらなければならないことがあるので、次回の更新は未定です。
では良いお年をお過ごしください!

根拠・論拠のある予想をしています。
推奨馬に自信度をつけています。
(自信度と的中率・回収率が一概に比例するとは言えませんがある程度の参考にしていただければと思います)。
★★★★★…筆者渾身の大予想
★★★★☆…かなり自信のある予想
★★★☆☆…回収率の核になる予想
★★☆☆☆…買っておきたい予想
★☆☆☆☆…無理して買う必要はない予想

中山11R ホープフルS
◎ヴェルトライゼンデ 自信度★☆☆☆☆

◯ワーケア
▲オーソリティ
△コントレイル
△ブラックホール
△ブルーミングスカイ
今年最後のJRA GIだからといって無理に買う必要はないし、はっきり言ってどの馬でも◎を打ってそれなりの根拠は書けると思う。だから買うべきではないレース。しかしPOGが好きな筆者にとっては非常に興味深い。
ワーケアは兄が父ディープ→自身が父ハーツ替わり。これはサリオスやシルヴェリオと同じ。来週デビュー予定のアドマイヤベネラなんかもそうでこちらも楽しみ。
ヴェルトライゼンデは数少ないノーザン生産のドリームジャーニー産駒。そして良馬場の経験もない魅力的な存在。
コントレイルの父ディープ×母父アンブライドルズソングは今年レッドベルジュールやビアンフェ(血統表よく見れば分かる)と2歳戦でしっかり走っているニックス。 
オーソリティはサートゥルナーリア、リオンディーズ、エピファネイアの2歳戦で負けたことのない馬が並ぶ牝系。加えて連勝中のロベルト血統持ち。
他にも重賞勝ち馬はいるが、今回は馬場状態からヴェルトライゼンデを推してみる。
先週の中山は内を通った4角先頭の馬が圧倒的に有利な馬場。ただ有馬記念ではそれを意識した騎手が作り出したオーバーペースのせいで外差しが決まってしまった。今週も先週と同じ馬場と考えたい。枠順や騎手を見て上位人気の中で前に行くのはおそらくヴェルトライゼンデ。勝負になる位置にいてくれるマーフィーに託したい。
馬券はヴェルトライゼンデの単勝。ワーケア、オーソリティを上位評価の馬連と3連複フォーメーションで組んでみる。
コントレイルは中山は合わないイメージで評価を下げた。

阪神6R 2歳1勝クラス
◎クリスティ 自信度★★☆☆☆
ホープフルSのプチ代理戦争になりそうなこのレース。
クリスティはワーケアの2着、エカテリンブルクの前走はヴェルトライゼンデの3着、レザネフォールの前走はブラックホールの4着、チュウワノキセキはパンサラッサ、ブルーミングスカイと対戦済み。このレースで物差しを確かめてからホープフルSの予想を組み立てても良いかもしれない。
個人的に強いと思っているクリスティを推したい。2歳小倉1800mでラスト1ハロン11.5秒以内でまとめた馬は近3年で
クリスティ、クロノジェネシス、ヴェロックス、メイショウテッコンのみ。もっと遡ればウインバリアシオンも該当している。これまでは折り合いに専念しすぎて力が出せてないイメージで乗り替わりが良い方にでれば。

阪神1R 2歳未勝利
◎スワーヴシールズ 自信度★☆☆☆☆
〆の中央競馬で個人的にかなり勝負したかった同馬主の馬は残念ながら除外(スワーヴアラミスを狙っていました、、、)。
馬主NICKSの馬は個人的に好き。血統的な理由がちゃんとあるから。スワーヴリチャード、スワーヴアラミス、スワーヴドン。 そしてアイムユアーズの2018だって血統表をよく見ると「なるほど!」と考えさせられる。
スワーヴシールズの意図はまだ考えてる途中だが、意図があるに違いない。
父マジェスティックウォリアーなだけに初ダートは魅力的。新馬戦は芝で適性がなかっただけで度返しできる。

大井10R 東京大賞典
◎オメガパフューム 自信度★★★★☆

〇モジアナフレイバー
▲ケイティブレイブ
△ゴールドドリーム
インティ、クリソベリル、チュウワウィザードらが回避してしまったために必然的に人気になってしまうが、東京大賞典の本命は決めていた。
オメガパフュームの特徴は地方の砂と右回りが得意。
JBCクラシックは苦手な左回りで手前を変えることなくタイム差なしの2着。苦手な左回りであそこまで走れたのは絶対能力の証。右回りならばもっともっとパフォーマンスを上げられるし、そもそも大井の舞台で同馬に先着したことのある馬はここにいない。秋に結果を残していないデムーロにとってもここへの気持ちは相当。
中間調教が少し軽かったのが気がかりで★は1個減らしたが、杞憂に終わってもおかしくない。
相手1番手は配当面でも期待できるモジアナフレイバーを大抜擢。2走前の南部杯は4着も超大外分回しと初の左回りで手前を変えなかったのが敗因。前走はノンコノユメ、サウンドトゥルー相手にノーステッキの大楽勝。レース毎に強くなっており、充実期の今ならここで足りてもおかしくない。ケイティブレイブはピーク落ち、ゴールドドリームは地方の深い馬場が本質的に苦手だと思っており、評価を少し下げる。馬券は単勝、馬単、3連単で組んでみる。